帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
まず、高齢者緊急通報システムは、65歳以上の高齢者が、急激な体調の悪化など、緊急の事態に24時間体制のコールセンターに発信することができ、急病などのときは、救急車の手配や離れている家族に連絡するほか、あと月に1回程度、お元気コールという健康状態を確認するサービスが付加されております。
まず、高齢者緊急通報システムは、65歳以上の高齢者が、急激な体調の悪化など、緊急の事態に24時間体制のコールセンターに発信することができ、急病などのときは、救急車の手配や離れている家族に連絡するほか、あと月に1回程度、お元気コールという健康状態を確認するサービスが付加されております。
罹患後症状、いわゆる後遺症のことですが、罹患後症状について、コールセンターに相談しても、かかりつけ医などに相談してみてほしいとクールな対応が多いと聞いております。 そこで、伺いますが、本市に寄せられる罹患後症状の相談件数と、相談に対してどのような対応を取っているのでしょうか。 ○議長(中川明雄) 浅利新型コロナ担当部長。
また、マイナンバーカード窓口の混雑緩和及びさらなる普及促進を図るため、受付窓口を増設するとともに、コールセンターを設置するものであります。
◎経済部長(三宮元樹) 平成24年度から令和3年度までの過去10年間の企業誘致実績でございますが、製造業4社、運輸業1社、情報通信業10社、コールセンター4社、試験研究施設3社の計22社となっております。 工業団地及び動物園通り産業団地以外の立地場所につきましては、市街化区域では中心市街地に7社、リサーチパークを含む中心市街地以外に10社、市街化調整区域等が3社となっております。
通報装置からコールセンターの看護師などに相談できる体制となっており、令和3年度には969件の利用があり、令和2年度と比較して200件程度増えており、体調の確認や不安の軽減に役立っているシステムです。事業の継続は無論のこと、民間サービスでも安価で安心・安全な見守りシステムが開発されており、情報収集などに努め、より利便性の高いサービスを求めておきます。
通報装置からコールセンターの看護師などに相談できる体制となっており、令和3年度には969件の利用があり、令和2年度と比較して200件程度増えており、体調の確認や不安の軽減に役立っているシステムです。事業の継続は無論のこと、民間サービスでも安価で安心・安全な見守りシステムが開発されており、情報収集などに努め、より利便性の高いサービスを求めておきます。
◎吉田誠経済部長 実態把握につきましては、経済部内に設置する経営相談窓口のほか、感染症の影響が顕在化した令和2年には、臨時の窓口、コールセンターを設けまして、市の職員が直接事業者の御意見や御要望を伺っております。 また、昨年3月に、特に事業者の関心が高い国の施策について相談・アドバイスを行う経済産業省施策窓口を経済部内に設置しまして、事業者訪問などの対応を行ってきております。
◎吉田誠経済部長 実態把握につきましては、経済部内に設置する経営相談窓口のほか、感染症の影響が顕在化した令和2年には、臨時の窓口、コールセンターを設けまして、市の職員が直接事業者の御意見や御要望を伺っております。 また、昨年3月に、特に事業者の関心が高い国の施策について相談・アドバイスを行う経済産業省施策窓口を経済部内に設置しまして、事業者訪問などの対応を行ってきております。
制度の利用に関しまして、帯広市に相談が寄せられた際には、制度の概要や国のコールセンターを案内するなど、情報提供を行っておりますほか、ハローワークの窓口においても同様に相談に応じ、制度の案内をしていると伺っております。今後も制度の利用につなげるよう、関係機関と連携して対応していく考えであります。 以上です。 ○有城正憲議長 稲葉議員。
業務委託につきましては、市内業者が11.1%受注、市外業者の主な受注については、コンビニエンスストア収納代行業務、新型コロナワクチン接種コールセンター等業務などとなっております。 印刷物については、市内業者が95.4%を受注しております。
次に、基礎疾患を有する方などへの4回目接種の周知についてでありますが、5月下旬からワクチンコールセンターや市ホームページなどで申請の受け付けを始めており、今後は、接種の対象となる詳細な基礎疾患の区分などを掲載したパンフレットを広報7月号に折り込み、対象となる方に周知を図ってまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(花田和彦) 20番日下部勝義議員。
4回目の接種に当たりましては、3回目までと同様に、市内約150の医療機関と集団接種会場により実施するとともに、予約コールセンターや予約サポートセンターを継続し、希望する方が円滑に接種が受けられるよう環境を整えてまいります。 次に、3回目のワクチン接種の状況でございます。
これまで接種券の送付時に同封する資料やホームページ、広報等を通じてワクチンの効果や副反応などに関する正確な情報提供を行っているほか、疑問や不安の解消に向け、コールセンターなどにおいて相談対応を実施しているところであります。 今後も、こうした取組みを通じて市民のワクチン接種への積極的な検討を働きかけてまいります。 次に、地域医療体制についてお答えいたします。
これまで接種券の送付時に同封する資料やホームページ、広報等を通じてワクチンの効果や副反応などに関する正確な情報提供を行っているほか、疑問や不安の解消に向け、コールセンターなどにおいて相談対応を実施しているところであります。 今後も、こうした取組みを通じて市民のワクチン接種への積極的な検討を働きかけてまいります。 次に、地域医療体制についてお答えいたします。
また、コールセンターや、土日、祝日を含む健康相談での対応など、市民が安心して接種を受けることができるよう取り組んできております。 今後も正しい知識の下、本人や保護者が納得した上で接種を行えるよう、正確な情報の提供を行うとともに、接種期間における接種機会の確保を進めてまいります。 以上であります。 ○鈴木仁志副議長 大塚議員。
さらに、疑問や不安のある方につきましては、市のコールセンターへの問合せをいただくことや、ワクチンの専門的相談先である北海道新型コロナウイルスワクチン接種相談センターへ相談していただくよう周知をしているところであります。
このことから、接種を受けるに当たり疑問や不安がある場合には、市のワクチン接種コールセンターの相談ダイヤルに問合せいただくほか、副反応を含め、ワクチン接種に対する専門的な相談については、北海道新型コロナウイルスワクチン接種相談センターで相談を受けることとなりますが、市は、相談内容に応じて適切な相談先につなぐなど、引き続き丁寧な対応に心がけてまいります。
また、基礎疾患を有しない小児につきましては、3月9日から予約の受付を開始しており、3回目接種及び小児接種については、コールセンターの回線数を増やすとともに、土曜日の開設、フリーダイヤル化したことや接種券の送付数の平準化などにより、混乱なく接種が進んでいるところであります。
◆1番(吉野英雄) 以前はコールセンターみたいなのを設置して、市のほうでも一部対応、こういった点で対応できますよというようなことをやっていたのですが、その辺については再開するとかそんなことはまだ考えていなくて、やっぱり商工会議所のほうで、一番よく分かっているところで対応していただきたいというのが市の本音なのかもしれませんが、コールセンターのほうで市のほうで設置して対応するというようなことは今のところ
3回目接種に当たっては、コールセンターの増設や予約サポートセンター開設のほか、集団接種会場において予約なし、接種券なしの接種を行うなど、希望される方が接種しやすいよう積極的に取組を進めております。